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「企業力ランキング」の関連情報

「企業力ランキング」の関連情報    121016

企業力格付け>「企業力ランキング」の関連情報



 
更新 2013.03.25

日刊工業新聞社は主要企業を対象として第8回「企業力ランキング調査」を
経済産業省後援で実施。  

「企業力ランキング」はアンケートに基づく定性評価と業績や企業環境に基づく定量評価(収益性、安定性)を総合して指標化した。
中小企業でも参考にできるように調査手法を公開しているのも他にない特徴だ。

はじめてNTTドコモが総合得点トップに立った。非製造業が首位になったのははじめて。
また業績好調の日産自動車が4位に入った。
両者のほか常連企業の武田薬品工業、キャノンなどを含む6社が最高得位の「60点以上」となった。
全般的には業績の乱高下を繰り返す企業が多い中で、安定した収益基盤を持つ企業の評価が
高まった形です。 25点以上の企業名と評価手法の詳細を掲載。

調査は産業界の模範となる「真に実力ある企業」を選ぶのが目的。

業績などの定量的な指標と、技術力や危機対応能力、人材開発など隠れた実力をアンケートで指標化し、総合的に評価する。名称を従来の「企業力格付け」から改めるとともに計算式を見直し、配点バランスも変えた。

この結果、平均点は第七回調査の37.2点から29.7点に下がった。


●今回のアンケートでは東日本大震災やタイ洪水の被害などを受けたリスク管理
と、重要性が増してきた世界戦略に重点を置いた。

配点はこれまで同様に事前に決めず、優良企業群(営業利益率、納税額上位)と全体の回答を
比較して有意な差があった設問のみを採用した。122問のうち75問44点を配点して、平均点20.7点
だった。中には国際展開が困難な業種には向かない設問もある。ただ内需主体で高得点を得た企業
もあり、
必ずしも不利ではないと判断して配点調整はしなかった。業種間調整では12問を製造業・建設業
限定として、他業種はアンケート得点合計を1.2倍することで補った。

一方、定量評価は調査開始以来の計算式を見直し、収益性・安定性のそれぞれ優良企業が得点を
得やすい形に改めた。それでも平均点は収益性3.0点、安定性6.9点の低水準だった、また収益性の
あらたな評価項目として加えた直近3年度の売上高成長率でも平均得点は。わずか0.2点にとどまった。

売上高と営業利益それぞれで、日本企業が十分な成績を上げたとはいい難いのが現状です。
こうした中で首位のNTTドコモ。2位の武田薬品工業は収益性・安定性でバランス良く、高い評価
を得た。これに対して日立製作所などは安定性に比べて相対的に収益性が劣っており、収益力の
改善が欠かせない。こうしたバランスを見る上でも調査結果を役立ててもらいたい。

                                日刊工業新聞社 2012.10.16より抜粋


◎「企業力ランキング」は本来、企業を数値化して把握、比較しやくすすることが目的
です。調査結果から、いくつか注目されるポイントを、3回に分けて掲載されました。




 □収益性上位企業

   □競争力(問2)上位企業

 社名

 年度

収益性

総合得点

順位

 国際石油開発帝石

 2012

  23.7

  54.0

  9

 NTTドコモ

 2012 

  22.8

   66.7

    1

 武田薬品工業

 2012

  18.0

   65.0

    2

 トレンドマイクロ 

 2012

  14.8

   43.3

   33

 日本電気硝子

 2012

   14.4

   40.3

   47

 KDDI

 2012

   13.7

   36.7

   68

 ジュピターテレコム

 2012

   13.2

   31.4

 118

 住友不動産

 2012

   11.9

   32.5

 105

 三菱地所 

 2012

   11.8

   35.3

   78

 JT

 2012

   11.3

   56.0

     7

 ツムラ

 2012

   11.3

   36.2

   73

 ローソン

 2012

   11.1

   40.2

   49

 中外製薬

 2012

   10.9

   48.3

   16

 日産自動車

 2012

     9.7

   62.2

     4

 キャノン

 2012

     9.6

   62.3

     3

 シスメックス

 2012

     9.0

   39.2

    55

 信越化学工業

 2012

     8.9

   61.0

      6

 旭硝子

 2012

     8.9

   39.3

    54

 栗田工業

 2012

     8.1

   35.3

    79

 マキタ

 2012

     8.0

   34.8

    87

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  社名

 年度

 得点

 うち問2

順位

◆製造業

 

   

    

     

信越化学工業

 2012

   40.5

    10.5

     6

日産自動車

 2012

   39.5

    10.5

     4

コマツ

 2012

   39.5

    11.0

    11

オムロン

 2012

   39.0

    11.0

    13

パナソニック

 2012

   37.5

    10.5

    10

日立製作所

 2012

   36.5

    10.5

      5

TDK

 2012

   36.5

    10.0

    21

富士通

 2012

   36.0

      9.0

    18

武田薬品工業

 2012

   35.5

    10.5

      2

凸版印刷

 2012

   35.0

     10.5

    36

IHI

 2012

   35.0

       9.5

    52

住友電機工業

 2012

   34.5

     11.5

    14

キャノン

 2012

   34.0

       9.5

      3

トヨタ自動車

 2012

   34.0

       9.5

      8

デンソー

 2012

   34.0

      10.0

     12

 

 

 

 

 

◆非製造業

 

 

 

 

豊田通商

 2012

   31.2

       7.8

   37

NTT(参考)

 2012

   30.6

       7.8

   15

NTTドコモ

 2012

   30.0

       7.2

     1

セブン&アイ

 2012

   29.4

       7.8

   20

NTTデータ

 2012

   28.8

       8.4

   53

住友商事

 2012

   27.6

       4.8

   31

日立ハイテク

 2012

   27.6

       7.8

   56

SCSK

 2012

   27.0

       7.8

   58

イオン

 2012

   27.0

       4.8

   67

伊藤忠商事

 2012

   25.8

       7.2

   65

大阪ガス

 2012

   25.8

       8.4

   84

三菱商事

 2012

   24.0

       1.8

   45

東京ガス

 2012

   24.0

       9.0

   80

丸紅

 2012

   24.0

       3.0

   81

キャノンMJ

 2012

   22.8  

       7.8

  112

 

 

 

 

 

 □人的能力開発(問6)の得点上位

 ■参考

 社名

年度

得点

総合順位

日産自動車

  2012 

  11.0

      4

コマツ

  2012

  11.0

     11

パナソニック

  2012

  11.0

     10

森精機製作所

  2012

  11.0

   166

信越化学工業

  2012

  10.5

      6

ソニー

  2012

  10.5  

     23

オムロン

  2012

  10.0

     13

NTN

  2012

  10.0

     74

日立製作所

  2012

  10.0

       5

NTT(参考)

  2012

    9.6

     15

住友商事

  2012

    9.6

     31

富士通

  2012

    9.5

     18

TDK

  2012

    9.5

     21

キャノン

  2012

    9.5

       3

住友電気工業

  2012

    9.5

     14

IHI

  2012

    9.5

     52

住友化学

  2012

    9.5

     91

武田薬品工業

  2012

    9.0

       2

第一三共

  2012

    9.0

     29

横河電機

  2012

    9.0

    108

豊田通商

  2012

    9.0

      37

大塚HD

  2012

    9.0

      19

トヨタ自動車

  2012

    9.0

        8

NTTドコモ

  2012

    9.0

        1

 

 

 

 

第8回2013.10.16で「収益性」であり「競争力」「人的能力開発」が上位だった企業 社名 で表示しました。
企業のホームページと3年間決算報告書から、自社との違い(規模の強みを除き、戦術戦闘具体策は参考になります。 

 

 

 

 

 




















 

 

 
■企業力ランキングで注目される3項目について 2012.10.16

1.収益性と安定性
企業が公表した業績業容に基づく定量評価は収益性と安定性の2つの要因からなる。
収益力の柱は営業利益(率と額)。安定性は総資産と連結従業員数、株主持ち分比率に最も大きく配点している。回答企業の上位は一般的な投資指標の優良企業と類似する。
収益性で10点以上を獲得するのは意外に難しく、255社のうち13社にとどまった。
輸出型のメーカーばかりでなく、内需型の通信や不動産業が上位を占めている。
中堅どころではトレンドマイクロ、ツムラ、マキタなどが高い評価を得た。
前期決算で大きな波乱を巻き起こしたエレクトロニクス業界を例に収益性を分析すると、当期利益を確保した重電系は日立製作所(7.4)、三菱電機(5.3)、東芝(4.3)。またこれに対して巨額な赤字に転落した家電系はパナソニック(3.8)、ソニー(1.2)、シャープ(1.0)だった。明確な差はあるが大きな差と呼べるかどうか微妙。むしろ業界全体の収益性の低迷に苦しんでいるとも見られる。
収益性は直近3期の平均で評価するため、2012年3月期に過去最悪の赤字だったパナソニックもプラスを維持している。2013年3月期の結果次第で挽回可能だ。逆に12年3月期は過去最高の黒字決算だった日立も、その業績を継続しなければ10点以上を確保できないことになる。収益性に比べると安定性要因は変動し難い。ただ超大手企業が必ず上位を占めるわけではなく、デンソーや村田製作所、ロームなどが食い込んでいる。また安定性が高いのに収益性が低い企業は、相対的に資本効率が悪いと考えるべきだろう。(電子版に詳細データを掲載)                                          2012.10.17日刊工業抜粋
 

 2.競争力
企業ランキングのうち、公表データ以外の安定性評価はアンケートによって決める。ここでは技術力や人的能力開発、企業の社会的責任(CSR)など、数値化しにくい要素の指標化を目指している。このアンケートの得点上位企業には、一般的なCSRランキングに近い顔ぶれが並ぶ。アンケートで30点程度を獲得することが「優れた企業」の評価を得る必須条件といえる。
第8回調査では、アンケート得点の上位30位までズラリと製造業が並んだ。過去の調査でも似た傾向があるが、これにはいくつかの理由がある。もっとも大きな要因は、定性評価の中で技術力を重視していることだ。
真似した+アルファノウハウの存在。超潤沢資金を投入しても、短期で超えることのできないある領域の高い障壁があります。真似しも超えるために各要素別に異なる必要時間がかかります。 ms121018)アンケートの設問は内容によりいくつかに分かれる。そのうち問2は競争力を評価するもので、その中心が技術力だ。非製造業には得点を上乗せする業種間調整をしているが、それでも問2の平均点は製造業5.9点、非製造業4.7点と1点以上の差があった。
アンケート得点の上位企業を見ると、非製造業であっても一般に技術に強いとされる企業が目立つ。もともとこの調査が金融関連業種を除外していることもあり、ランキングで高い評価を得る決め手の一つが技術力といえるだろう。(金融は、バブルの量を操作する技術で、丁半博打型潤沢な資金が、プラス確率を極大化させ、わ微小な資金では、マイナス確率の頻度が高く、必ず赤字領域になるハイリスクハイリターンのカジノ型博打の世界と酷似現象がある業界。汗をかく経営努力とは異次元の実体のない仮想の領域が多い世界 ms121018
第8回調査では、災害対策をはじめとするリスク管理の設問を問4にまとめた。この問4の平均点も製造業3.5点、非製造業2.4点と業種による差が大きかった。東日本大震災と、その後の混乱の中で、メーカーの間にサプライチェーン対策への意識が高まったことが背景にあると考えられる。問4トップはアンケート首位と同じ信越化学工業で、得点は8点だった。定性評価は優良企業群と全体の回答内容に有意差があった場合は加点する仕組みだが、問4は全般的に差が大きかった。ころは通常、大手と中堅以下の対策の進行状況に差があったことを示している。
次回調査以降、中堅のリスク対策が進み、大手との有意差が縮小することを期待したい。
                                                2012.10.18日刊工業抜粋

 3.人的能力開発
企業にとって、ヒトは技術力と並ぶ最大の財産だ。企業力ランキングの定性評価では、問6として人的能力開発や多様性の確保について調べている。
問6の回答を抜き出してみると、技術力とは異なる傾向が見える。業種によるバラつきが小さく、また総合順位では下位にとどまった企業でんも高い得点を得ているケースが目立つことだ。
回答内容を詳細に分析すると、大企業ほど人的能力開発の制度整備が進んでいることが分かる。たとえば「非正規社員の育成プログラムを実施している:」のは全体の37%だが、納税額上位企業では71%と大きな差がういた。他にも「部長級から幹部候補を早期選抜する仕組みがある」のは全体の53%、納税額上位企業の71%。「部長級の女性が前年より増加した」のは全体の32%、納税額上位企業の55%だった。いずれも点数として加算される。
他方、営業利益率上位企業の回答傾向は全体との差があまり見られなかった。利益上位企業は超大手ではなく、特定分野に強い個性は企業が多い。これらの企業は人的能力の得点では伸び悩んだ面がある。大企業優位の第6の中で、森精機製作所や
横河電機が得点上位には入ったことは注目されてもいいどろう。
第8回の調査では、国際展開や世界戦略の状況についても質問した。この問5では問4以上に、総合得点下位企業が高い点数を得るケースが目立っている。だだ、この問5の調査から得点傾向が見いだせなかった。たとえば、海外事業比率の高さと得点には明確な相関がない。また外国人の採用や管理職教育などについても、全体と優良企業の有意差はあるものの、大きな値ではないのが実情だ。国内市場が頭打ちにある中で、日本企業の海外事業のあり方はますます重要になっている。
次回以降の調査では角度を変えてこの問題を取り組み、企業力の指標を目指す必要がある。
                                               2012.10.19日刊工業抜粋

 

 

 

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