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植物病理学研究室

■植物病理学研究室    090313

農業資材・農業関連システムの進化>植物病理学研究室 







東京大学大学院農学生命科学研究科生産環境生物学専攻植物病理学研究室
では、健康な植物の生育は植物を病気から守り、治療する研究をしています。

日本のアグリビジネスの拡大をするとき企業人多くの未知の分野の智慧を活かす
ことが、危機管理テーマの一つです。

畜産の場合の獣医に相当する「技術士」の一つ「植物保護士」や、植物の医者の
数、アグリビジネス企業に所属する特に臨床医の数が待望される時期が近づいています。
 

我々人類は文明の急速な進歩とともに、豊かな消費資材に囲まれた便利で快適な生活を送れる
ようになった。しかしそれと引き換えに資源の枯渇という切実な問題を考えねばならなくなった。
特に今世紀初頭には世界の人口は約60億、2050年には80億を突破する勢いである。一方で
食糧生産の増加率は鈍り、人口増加率の半分にも満たない。このまま行けば確実に食糧難が
やってくる。また、世界の食糧生産のうちその三分の一は病虫害や雑草害によって失われている。特に病害による損失はその三分の一以上にもなり、全食糧可能生産量の12%にも達すると推定
されている。これは年間8億人以上の人口を養える量である。この危機的な状況を克服するため
には、植物を病気から守り、治療する研究を推進する必要がある。

植物にはカビやバクテリア、ウイルス、線虫などが感染し病気を引き起こす。カビは約一万種、
バクテリアは約百種、ウイルスは約九百種、線虫は約三千種もあることが知られている。
もちろんこれらは我々研究者が調べた限りであり、氷山の一角に過ぎないとも言える。これらの
病原体を対象に、「なぜ植物は病気にかかるのか」、「なぜある病原体は特定の植物にのみ
かかるのか」、「抵抗性の植物は病原体からどのような仕組みで自身を守ることができるのか」を
明らかにしようとする学問が「植物病理学」である。また植物を病気から防ぎ、発病した植物を
治療する分野が「植物医学」であるといえる。この予防や治療に要する種々の処方に携わること
の出来る「コンサルタント」の国家資格が文科省の「技術士」のひとつ、<植物保護士>である。
これは非常に難関な試験をパスし経験を積んで得られる資格であり「植物病理学」独自の
国家資格である。

近年急速に進展した分子生物学や細胞生物学により、今日、生命現象は分子の言葉で説明する
ことが可能となり、種の壁や細胞・器官の違いを越え、統一論的理解が可能となった。
「DNAという共通言語」は基礎と応用の境界を取り払い、基礎研究の成果が直ちに高生産性や
病害耐性の作物創出に直結しつつある。そして、「植物病理学」に関わる前述のような疑問は
分子レベルで説明できるようになりつつある。これが「植物分子病理学」である。「植物病理学
研究室」では、細菌やウイルス、糸状菌をはじめとする微生物ゲノムの構造と機能を調べ、
これらの微生物が細胞内に寄生あるいは共生する際に存在すると考えられる分子認識機構や
病原性の決定機構および宿主決定の分子機構の解明を目指す。

 
◎教材として使用されている書籍 

     植物医科学 上 icon   著者 難波成仁(担当教授) 出版社 養賢堂  2,940円(税込)


      植物の病気から植物医学ビジネスまでわかる世界初植物を診る本
   下は発行準備中
 

 


更新 2009.03.25

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□植物病理学研究室

 

◆研究室概要
◆研究室に興味のある方へ
 

◇研究課題






















 

◆ファイトプラズマ
 
ファイトプラズマは、1967年にマイコプラズマ様微生物(mycoplasma-like organism, MLO)として世界に先駆けてわが国で発見された植物病原微生物で(土居ら, 1967)、当初ウイルス病とされ、世界中で600種類以上の病気を引き起こし、昆虫により伝搬されるため、農業上重要病害であるクワ萎縮病やイネ黄萎病など、各種農作物に黄化・萎縮・叢生・てんぐ巣・フィロディーなど特徴的な症状を引き起こし、大きな被害をもたらす病害として知られていた。しかしその病原は永年にわたり原因不明であったため、この新たな病原体の一群の発見は、生物界の新ジャンルを開く微生物として世界中の注目を集めた。それから4半世紀を経て、農学上のみならず生物学上も重要な微生物でありながら、これまで培養に成功していないことから、遺伝子レベルでの研究は遅れていた。しかし最近では、アジサイやポインセチアなど、これまで品種と思われ珍重されていたものが実はファイトプラズマによるものであることが分かったほか、我が国を最重要輸出国とする中国のキリ材生産において、本微生物により大量のキリが枯死するという大きな被害を生じており (Sawayanagi et al, 1999; Lee et al., 1997)、我が国の同種農業生産への影響も危惧され、本微生物の早急な究明と対策が切望されている
 

◆ウイルス
-食糧危機・克服をめざす-
◎植物ウイルスの宿主決定・病原性・植物の耐性のしくみ
植物ウイルスは世界中で約1000種類もあることが知られている。従って、私たちの生活の身近にもたくさん存在していることもうなずける話である(Ohira et al., 1994; 難波, 1996; Namba et al., 1991, 1992, 1993, 1996, 1998; Lu et al., 1998; Yamaji et al., 2001)。畑を歩くと、キュウリやタバコの葉などにウイルス病特有のモザイク症状などが生じているのに、隣の畑のトマトや、水田のイネは健全であるといったことを目にすることがある。これは、同じウイルスが何故かある植物にはかかっても別の植物にはかからないと言う性質を持っていることによる

 


◇研究業績

 

 

○関連サイトリンク


 

◆サーチエンジン
◆大学等
◆Biology Database
◆Phylogeny
◆分子生物学関係
◆民間ホームページ
◆雑誌オンライン
◆天気予報
◆その他(教養)

○日本植物病理学会
 

 

 

 

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